資格の難易度ランキング一覧と独学で合格する方法

最新の資格難易度・偏差値ランキング一覧です。資格の概要や年収、独学による学習方法なども紹介しています

*

行政書士の難易度・合格率・年収、独学での学習方法とは

      2015/12/19

黒板

行政書士の概要

行政書士は国家資格であり、官公庁等に提出する書類の代理作成や相談などを業とします。

一般的には宅建からのステップアップとして挑戦する人が多いようです。

試験科目としては民法が重複します。

難易度は?

司法試験制度改革がにより、司法試験受験生が流入したため、合格するための難易度は難化傾向にあります。

初学なら1年単位で受験を計画したほうが良いでしょう。

合格率は?

行政書士の試験は一時合格率が乱高下していましたが、近年は10%程度で推移しているようです。

年収は?

この資格だけで独立するのは非常に困難です。

公務員を一定期間勤め上げれば取得できるため、潜在的な資格者は非常に多くいます。

それにもかかわらず独立しようとする人が全くと言っていいほどいないのは、それだけ開業してやっていく難易度が高いということです。

行政書士の年収として公開されているものもありますが、税理士や土地家屋調査士など、他の資格とダブルライセンスで稼いでいる人の数字が入っているので、鵜呑みにしないほうがいいでしょう。

街並み

独学での学習方法とは

ユーキャンや東京法経学院、LECなど、名立たる資格関連会社、予備校が講座を開講しており、どこにすればいいのか迷います。

試験科目は、憲法、民法、行政法、商法、基礎法学、その他一般知識など、幅広い範囲から出題されるため、過去問の勉強範囲もものすごく広がります。

試験方式は5肢択一式と、記述式があります。
宅建は4肢択一だったので、この時点でも難しいことがわかります。

登録費用や年会費が必要

合格後のことを妄想しますと、登録しないと業務を行うことができないのはもちろんのこと、行政書士を名乗ることも許されません。

しかも、登録には30万程度かかり、所属する行政書士会にもよりますが、毎年会費として6万円程度かかります。

何か稼ぐあてがない限りはなかなか登録するのにも勇気がいる金額です。そのへんは合格してから考えるというのもありでしょう。

 - 国家資格, 難易度B

バージョンM